水分の適量摂取で痩せやすい体質になる




女性の方に多いのですが「水分を取りすぎると太る(むくむ)から」といって、普段から水分を控えている人がいます。ですが、水をたくさん飲んだからといって太ることはありません。なぜなら水のカロリーは0だからです!!

体内の水分は、普通に生活してく中で1日2リットル程度消費されるといわれており、水分不足は逆にむくみや脱水症状に繋がります。ですから、適度な水分補給は、健康を維持するためにも必要なのです。

たくさん水を飲むことで基礎代謝が上がる

一時期、「水ダイエット」や「炭酸水飲むだけダイエット」などが流行りましたが、「水を飲めば痩せる?」というわけではありません。

厳密に言うと、「水を飲めば痩せやすい体質になる」ということ。効率よく脂肪燃焼させたいなら代謝を高める必要があるってワケです。

でも、水をたくさん飲むと、なぜ代謝が上がり痩せやすい体質になるのでしょうか?私もそうでしたが、これって意外と知らない人多いんじゃないかな?そこで今回はその理由を簡単に説明したいと思います。

基礎代謝が上がる原因は、体温上昇によるカロリーの消費

水を飲むと体の体温は一時的に下がりますが、下がった体温は恒常性機能(変化に対し一定の状態を保とうとする)の働きにより元の体温に戻そうします。その時に体内のエネルギーが消費され、結果として代謝が上がるってワケなんです。

このような仕組から、基礎代謝が上がるため、水を飲むと基礎体温は上昇し脂肪を燃焼しやすい体質に改善されるってことなんですね。

ちなみに、体温が1℃上がるだけで、基礎代謝は12%もアップします。言い換えれば体温が低い人は痩せにくいってことになりますね。

一日にどれ位飲めばいい?水分摂取量の目安

基礎代謝が上がるからといって、やみくもに飲んでいいわけじゃないのでご注意を。1日の水分摂取量の目安は体重の約3~4%。下記が現在推奨されている計算式になります。

体重48㎏なら48キロ ×30ml or 40ml = 1440ml or 1920ml

実際には食事などから摂取する水分量もあるため、平均的な食事で約0.6リットル、食べ物を分解してエネルギーを得る際0.2リットルの水分を摂取できるので、残りの分量を飲料水から摂取することになります。

水を飲むタイミングと注意点

  • 水分補給の方法として、一度に大量の水を摂取しないよう注意が必要です。ちなみに一回に吸収できる水分は200~250ml(コップ1杯)だそうです。それ以上だと吸収されないのでそのまま膀胱へ直行です。(*´m`*)
  • 「喉が渇いてからじゃ遅い!!」つまり、喉が渇いた!と感じたその時には、すでに体の中は乾燥しきってしまっているから。喉が渇く前に補給することを心がけましょう。
  • 水道水は厳禁。食べたタンパク質、ビタミン、善玉の腸内細菌を軒並み破壊してしまうそうです。飲んでほしいのは良質な水やノンカフェインのお茶など。
  • 水はできれば常温で。大量の冷水を一度に飲むと胃腸を壊しやすく、水分をしっかり補給できません。また冷たい飲み物は、体を冷やすことになり代謝機能を逆に低下させます。

生活の中で効果的な水分摂取を習慣に

  1. 朝起きてから
  2. 寝ている間にコップ1杯分の水分が失われると言われています。起きた直後は軽い水分不足の状態になっているため、水分の補給が必要。

  3. 食前に飲むことで、食べ過ぎ防止に。食後に飲むことで消化を助けます。
  4. 入浴で汗をかくため、入浴前後に
  5. 就寝前
  6. 睡眠中の水分不足による血液中のミネラル濃度の上昇を防ぐと考えられています。

  7. 運動をする人は運動中に

いかがでしか?意外と一日の水分量が足りてない!!って方いらしゃるのでは?私自身、元々あまり水を飲まない方だったので、今意識して飲むようにしています。朝の寝起きが全然違いますよ!





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