プロテインの摂取とダイエット




『筋肉は一生作ることができる』

この言葉、私たちが通ってるジムのコーチのお言葉です。
中高年にとっては何ともありがたく、心強〜いお言葉です。

「ただし、年齢とともに回復が遅くなったり等、若いときとは当然身体の反応に違いはあります」という注釈付きではありましたが。

そう、筋肉を作るためにはたんぱく質が必要なのは皆さんご存知の通りなんですが、ダイエッターにとってはどうなのか?

世間では様々な情報が出回っていて、矛盾もいっぱい。どれを信じていいのかも分からなくなってきました。調べれば調べるほどいろいろな疑問が湧いてきて、まるで情報の渦の中に飲み込まれて迷子になってしまった気分です。

とにかく昨今のダイエットに関する情報の氾濫っぷりは、尋常ではありません。

で、昨日、筋肉に必要なたんぱく質やプロテイン、サプリメントについてジムのコーチに色々質問をしたのですが、その際に上記のお言葉をいただいたワケです。

なぜプロテインを摂取するのか

前置きが長くなっちゃいましたが、身体を作っている人(トレーニングで筋肥大を目指している人)は、1日に体重1kgあたり最低2gは取るんだとか。つまり体重70kgの人は140gのたんぱく質を摂取するんですね。

1日に140gのたんぱく質を普通の食品で取るためには、たんぱく質豊富な納豆でも1パックあたり10gのたんぱく質だというから、納豆だけでその量をクリアしようと思ったら14パック…って…ありえません。

Fooさんの好きな牛ヒレ肉で100gあたり20.5gのたんぱく質が含まれているのですが、133kcalのエネルギーですから、極端な話、牛ヒレ肉だけで1日に必要なたんぱく質を補おうと思ったら682gを食べなくてはならず、しかもそのたんぱく質を得るために908kcalも一緒に頂いちゃう事になるんですね。

割と安価で家計の味方と言われる鶏胸肉(皮除く)で100gあたり22.3gのたんぱく質・108kcalのエネルギーですから、極端な話、胸肉だけでだったら627gを食べ、678kcalのエネルギーもくっついてきちゃうワケです。

つまり食品だけで1日に必要なたんぱく質を補おうとすると結構大変。他の栄養素だって取らなくちゃいけないんだからカロリーオーバーになりかねない。

だから、摂取カロリーを抑えつつ必要なたんぱく質を取るためにプロテインが活躍するんですね。

ボディビルダーだけでなく、運動をしていない人にとっても、たんぱく質は必須栄養素。筋肉をつくるとともに髪や爪、内臓など色々な部位をつくる素となってますから、とても重要です。

ダイエッターがカロリーを気にするあまり、たんぱく質が不足してしまっては筋肉まで痩せてしまうしリバウンドしやすくなってしまう。極端に不足してしまえば身体を壊しかねません。

運動をしていない人でも1日・体重1kgあたり1g必要といわれるたんぱく質。
プロテインはそれを効率よく摂取するのに有効なアイテムと言えるのでしょう。

筋肉をつけて基礎代謝をあげよう

プロフィールでも書きましたが、以前かなりストイックに食事制限をして痩せたことがあります。

参考:Boo&Fooのプロフィール

脂肪も落ちたけど、筋肉も削ぎ落としてしまった結果、夏でも寒い、血圧も低下し、よく立ちくらみするようになってしまいました。挙げ句の果てには骨密度が同年代女性の平均値の80%くらいに減少してしまい、危うく骨粗鬆症になるところでした。

身の危険を感じて食事制限をやめた途端に一挙にリバウンドです。
あのとき、筋肉をしっかり維持しながらダイエットしていれば…と悔やまれてならないんですね。

まぁ、そんなこんなで「今度こそは…」という思いもあって筋肉に固執しちゃってる自分です。





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ABOUTこの記事をかいた人

長年にわたり怠惰な自分が作り上げた超肥満体を解消すべく、ようやく重い腰をあげました。日本人の標準的な体型に戻るまで、自分の軟弱な意志と無駄に重ねた年齢に負けることなく頑張ります。 主に記事や漫画を書いてますので、よかったら読んでみてくださいね。 詳しいプロフィール