運動することで脳細胞が2倍に増え、記憶力もアップするらしい

ランニング




筋トレダイエット、もしくは普段から運動を生活の一部に取り入れている人には朗報なんですが、逆に普段から運動を全くしていない人にとっては半ば、焦りのような感覚に陥ってしまうような実験結果が発表されておりました。

どういう実験結果だったのかというと、ジョギングなどの運動をすることで、脳細胞が2倍に増え、さらに長期記憶が高まることがマウスを使った実験によって確かめられたようなんです。

今までも筋肉を鍛えることで、はたまた運動を生活に取り入れることでストレス解消につながったり脳の活性化につながるなどと言われてきていましたが、それが科学的に確認されたということですね。

実験内容

この実験を行ったのはスイスの研究者たちのようですが、まずは運動による長期記憶の効果がどうなるのか?ということを調べるために、マウスを2つのグループに分けてパターン認識テストを行ったそう。

よく運動をするマウスと運動しないマウスの2グループに分けて、両グループのケージの中に黒または白の円錐や角錐を1つずつ投入。そして、1時間半後に、円錐→角錐、角錐→円錐に入れ替え。

さらに24時間後には、同じ色で形の違うモノに交換した上でマウスの様子を観察。

そして、これらの実験の結果、運動をよくしていたマウスは明らかに異なった形状のものや、色が同じで似た物体とを区別できることが判明し、逆に運動していないマウスはというと、単に色など明確に異なった物体しか区別できなかったようなんですよね。

脳細胞も2倍に

そして、さらにマウスの脳内の内部を調査したそうなんですが、その結果、ニューロン形成の過程を通して生まれる新しい脳細胞が、運動しているマウスはしていないマウスに比べて2倍も増えていることが明らかになった、と。

これってすごく重要な意味を持ちますよね。

だって、運動しているだけで脳細胞が運動しないより2倍増えるってことは、確実に脳細胞が活性化してるってことでしょうし、痴呆などの予防にもいいってことですもんね。

実際に実験を行った研究者の方も

「私たちの研究では、運動で増加したニューロン形成がパターン認識を改善させた。このことはアルツハイマーなど、認識能力の改善によってメリットがもたらされる病気の治療にとって重要なことです」

Can physical exercise enhance long-term memory?

でも、考えてみると運動する、あるいはカラダを動かすってことは、それぞれの運動部位に対して脳が司令を出さなければ動かせないわけですから活性化するってのも納得です。

ど~りで普段からパソコンの前で座って仕事をしているような事務職系の人、あるいは普段の生活の中で運動を全くしていないような人が圧倒的に躁鬱病になりやすいと言われているんですね。ちょっと納得です。

と、ダイエットとは直接関係ないような記事内容ですが、筋トレダイエットするようになってから頻繁にカラダを動かすようになってから気分が優れている日が多くなったように感じていた今日このごろだったので、ちょいと書いてみました。

ということで、皆さんも運動しましょうね、バイバイ!!





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